俳優指導者アソシエーション

メンバー略歴

代表
池内 美奈子(いけうち みなこ)
ヴォイス・ティーチャー
1991年英国ヨークシャーにあるARTTSInternatioal校にて演出ディプロマを取得。2000年度文化庁派遣芸術家在外研修員として日本人としては初めてロンドンのセントラル校 (Central School of Speech and Drama) のヴォイス・コースで学び、ヴォイス&スピーチ講師術を修得。ヴォイス学修士取得。桐朋学園芸術短期大学や演劇集団円附属演劇研究所で教える。2003年から3年間に渡って3週間の WS 「 showcase を目的とした声と言葉のトレーニング」(助成:財団法人セゾン文化財団)を主催する。2005年より新国立劇場演劇研修所の専任講師。現在同研修所のヘッドコーチ。
事務局長
川南 恵(かわみなみ めぐみ)
舞台芸術コーディネーター/プロデューサー
1988年武蔵野美術短期大学芸能デザイン科卒業。舞台美術家アシスタントを経て1990年ロンドンの Motley Theatre Design Course と WimbledonSchool of Art Theatre Design MA へ留学、同時に舞台美術家として活動。1993年秋に帰国。1998年1月ネットワークユニット Duo を設立。以後、アーツマネジメントセミナーシリーズ「10年後、あなたは演劇、続けていますか」、「関西演劇ワークショップ」「俳優指導者養成ゼミ」などの人材育成の企画をプロデュース。2002年4月より新国立劇場研修事業専門委員会演劇作業部会委員をつとめ、2005年4月?2009年3月まで新国立劇場演劇研修所にカリキュラム・コーディネーターとして関わる。現在は人材育成・俳優養成・俳優指導法の研究のため大学に編入学し、仕事のかたわら心理学と教育学を学んでいる。
石本興司(いしもと こうじ)
俳優/演出家/表現教育家
1967年神戸市生まれ。故・秋浜悟史(劇作家・演出家)に師事。関西学院大学商学部卒業後、広告会社東急エージェンシー勤務を経て、1994年兵庫県立ピッコロ劇団に入団。1995年阪神淡路大震災被災。2002年文化庁在外研修員として英国演劇留学(特別派遣)。2003年「さらっていってよピーターパン ( 別役実作)」米国公演の演出・出演。兵庫県芸術奨励賞、尼崎市芸術奨励賞、神戸キワニス文化賞受賞。NHK連続テレビ小説「わかば」やNHK時代劇「はんなり菊太郎」シリーズなどのテレビドラマや映画、明治座など商業舞台へも活動の場を広げ、2006年よりフリーランスに。同志社女子大学「身体表現Ⅰ・Ⅱ」、東京都立芸術総合高校「舞台表現科」講師。芸能、教育分野以外にも、2009年1月より認知症老人介護に携わる一方、2009年度駒澤大学文学部心理学科聴講生を経て、サイコドラマなどの臨床心理療法を研究中。
黒澤 世莉(くろさわ せり)
演出家/時間堂堂主
佐藤佐吉賞優秀作品賞、演出賞受賞。スタニスラフスキーとサンフォードマイズナーを学び、1997年、時間堂としての活動を開始。「舞台の上で深呼吸できる」俳優と客席をつくる演出には定評がある。また新国立劇場演劇研修所や円演劇研究所、俳優指導者アソシエーションなど俳優養成機関で指導者としても活動中。
鍬田 かおる(くわた かおる)
アレクサンダー・テクニーク教師/ムーブメント教師
桐朋学園芸術短期大学、ロンドン大学ゴールドスミス校卒。欧米の俳優養成の根底にあるアレクサンダー・テクニークと俳優教育に興味を持ちロンドンの STAT (英国アレクサンダー・テクニーク教師協会)認定教師養成コースへ進学し3年間フルタイムの訓練を修め指導資格を取得。 STAT 会員。英日での指導経験を経て再びロンドンの The Central Schoolof Speech and Drama (セントラル演劇学校)修士課程 MA Movement Studies へ留学し、唯一の日本人として俳優のムーヴメント指導、特に身体性・表現、アニマル・スタディーやラバン、ムーヴメント演出、教育学、戯曲研究を中心に修め卒業後、現在の活動に至る。
小森 創介(こもり そうすけ)
俳優/声優/俳優指導者
演劇集団円所属。2004年度文化庁新進芸術家在外派遣研修員としてロンドンで一年間クイックシルバーシアターにて研修。児童青少年演劇についてのリサーチなどを行う。2006年10月、東京外国語大学にて外国語劇を上演する学生たちとのワークショップ、2007年5月に2週間、文部科学省主催事業日本芸術文化振興会「日独青少年指導者育成セミナー」に参加、ドイツ3都市にて研修。2007年より NHK 「おかあさんといっしょ」歌のおにいさん、おねえさん(横山だいすけ、三谷たくみ)のアクティングコーチを務める。2006年度より玉川大学芸術学部パフォーミングアーツ学科非常勤講師として「演技」「日本語音声表現」などの授業を担当。同じく2006年度より演劇集団円附属円演劇養成所講師。その他、各地でコミュニケーションワークショップ、アクティングワークショップなども行っている。
齊藤 裕加 ( さいとう ゆたか )
俳優/俳優指導者
1999年よりミュージカルに出演、2004年からは「ミス・サイゴン」「レ・ミゼラブル」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」「マリーアントワネット」「レベッカ」などの東宝ミュージカルを中心に、全国の親子劇場、こども劇場での公演に出演する。俳優としての活動のかたわら、1998年 RADA in Tokyo に参加したことを機会に、指導の在り方に強い関心を持ち、主にヴォイストレーニングの面から俳優指導や市民講座等でワークショップをひらいている。
藤野 節子(ふじの せつこ)
俳優/俳優指導者
1992年より大阪の桃園会(深津篤史主宰)に所属。「うちやまつり」(岸田戯曲賞)はじめ、そのほとんどの公演に出演。松田正隆作・平田オリザ演出「月の岬」(読売演劇賞)など外部出演多数。2002年、同劇団を退団後、2003年9月より一年間文化庁新進芸術家留学制度にてロンドンに留学。 Impulse Company にて Scott Williams に師事、マイズナー・テクニックを学ぶ。帰国後は都内にてマイズナー・テクニックのワークショップを主催している。
山田 佳紀(やまだ よしき)
俳優/俳優指導者
青山学院大学法学部卒業後、某大手広告出版社勤務を経て俳優の道へ。ロンドン海外公演を目標とした劇団を起ち上げ、俳優兼プロデューサーとして、その実現に導く。ロンドン公演後、フリーとなり、ストレートプレイだけでなく、コンテンポラリーダンス、殺陣パフォーマンス、新国立劇場オペラ公演等の様々なスタイルの舞台作品に出演。また2006年3月に企画ユニット「品川ファクトリー」を起ち上げ、演技ワークショップ『演楽』を企画・実施。海外の俳優演技トレーナーによる演技トレーニングも数多く受講。現在は、演技講師・演出の他、ビジネスマンを対象に俳優演技トレーニングをカスタマイズし、対人コミュニケーションスキルアップ研修プログラムとして提供する活動も行っている。